Wedge NCバルーンカテーテル及びAlveoハイプレツシヤーバルーンカテーテルがCEマークを取得のお知らせ
2020年2月19日、BrosMed Medical社は自社開発のWedge NCバルーンカテーテル及びAlveoハイプレツシヤーバルーンカテーテルがCEマークを取得したことを発表しました。
これらの製品はCE認証証明書を取得したからこそ、BrosMed Medical社の製品はEUの要求に当たって既にEU市場に進入条件を備え、そして製品の総合競争力を更に強化することが表明します。
Wedge NC バルーンカテーテルはPTCA シリーズの製品として、瀰漫性病変、深刻な石灰化病変やステントした後再度狭窄を発生する病変を適用されています。手術中で血管への損傷を最大限に減らせて、バルーンの滑りと脱落する可能性を下げることができます。
Wedge NCバルーンは優れている耐圧強度及び精確な直径データを利用して犬骨現象が有効的に減少できます。Wedge NC対応のRPBは22atm、バルーン直径は2.0-4.0 mm、バルーン長さは6-30mmです。
Alveoは世界中で冠動脈対応できる最小のバルーンであり、簡単に病変を通り、冠状動脈の血管通路を開くことができます。Alveoは多くの優れた技術を一身に集め、レーザー加工工芸を利用し、世界で最も細い先端の外径は0.0154″であり、先進的なバルーン製造技術を用いて作るバルーンは現在の最小バルーンで、外径は0.75mmです。バルーンにはより良いの高圧耐圧性能を持って、平均爆裂圧は20Atmであり、高圧で拡張して病変を通れます。製品は先進の超細外管設計と独特なCTOハイポ管設計があり、外管バルーンカテーテル遠端は2.2F、近端は1.9F、マイクロカテーテルと同時に6Fカテーテルに入れて簡単に操作することができます。CTO設計のハイポ管はレーザー螺旋切断を使用し、更に強いプッシュ力があり、更に簡単にバルーンを遠端まで到着させて病変を通り抜けます。
「Wedge NC バルーンカテーテルは深刻な石灰化病変や繊維化病変など複雑な病変の治療に利用されています。Wedge NCは極めて細い先端と外径を利用して、最高のプッシュ力を持ち、簡単にバルーン遠端を複雑な病変部位までに到着でき、多くの競品の中に目立つようになります。Alveo バルーンカテーテルはBrosMed Medical社のバルーンシリーズ製品の新しいメンバーで、最小のバルーン直径は0.75mm、それは現在世界中の一番小さいのPTCAバルーンです。極めて細い外径の先端チップを利用してバルーンを簡単に複雑なCTO病変に通れます。わが社は引き続き新製品の開発し、バルーン性能を高め、各種の臨床の複雑な病変により良いバルーン製品を提供させていただきます。」とBrosMed Medical社の副総裁李誠がそう言いました。